Kiki's

紀々(kiki/哲楽家)

・・・






哲楽するラジオ!




ARCHIVES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
心のなかの幸福のバケツ
心のなかの幸福のバケツ (JUGEMレビュー »)
ドナルド・O・クリフトン,トム・ラス
RECOMMEND
遺伝子オンで生きる―こころの持ち方であなたのDNAは変わる!
遺伝子オンで生きる―こころの持ち方であなたのDNAは変わる! (JUGEMレビュー »)
村上 和雄
本来自分自身がもっている可能性は、もっともっとあるんだ!
そう教えてくれる一冊。
可能性が広がるので、前向き度がグンと上がりました。
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< メールコーチングと「書く力」 | main | 6月の紀々DOCKスケジュール >>
「大切なもの」を大切にできる人・できない人
 「大切なことをわかっている人」と
「大切なことを、大切にしている人」では、大きく違う。

 「それが大事だってことは、分かっているんだけど…」
というつぶやきを聞くことは、多い。

 「何が大切か」を分かること・分からせることは
そんなに難しいことではない。
 でも、「それを大切にする、という実践」のためには、
思いのほか勇気や覚悟といったエネルギーがいるのだ。

 キレイごとではすまない。
 口先・小手先だけではごまかせない。
 「大切なことを、大切にする」ための厳しさを、痛感する。
 例えば、
「健康第一」ということは、小学校の時から聞かされていたはず。
 でも、「健康を第一に考えて生活している人」は、
健康第一という言葉を知っている人の数に比べると
グッと少ないのではないだろうか?

 仕事で無理をしすぎて体調が思わしくなく、
「健康を大切にしたい」という目標を掲げながらも
結局は生活を改善できず、体調を悪化させてしまった
残念なケースも見てきた。
 精神的な気がかりを抱えながらも
「仕事が忙しいから」と何となく先延ばしにしてしまい
心のダメージが悪化して、仕事にも支障が出ることもある。

 「なってみないとわからない」ことは多いけれど、
心身の健康においては「なってからでは遅い」
ということも、あるのだ。
 もちろん防げないこともある。
 でも、ちょっとした意識や覚悟をもって取り組むことで、
防げることはたくさんあるのだ。

 本当のプロは、技術や能力だけでなく
「心身の健康・コンディション」にも意識を向け
大切にできる人。

 私は、そう考えている。

 だから、
「頑張っていて、身体を壊した」という話を
美談だとは思わない。
 そういう人を、私はプロとして信用できない。
 「能力はある人だけれど、
大切なことを大切にする力が不足している人」
だと感じてしまうから。

 どんなに有能な仕事相手でも、
無茶して入院してしまわれては、困る。
 体を壊すまで頑張ったなんて、素晴らしい!
とは、私はとても言えない。

 「心身の健康に対する意識と実践」は、
私にとって「大切なものを、大切にできる力」の物差しのひとつ。
 「己の心身の声を聞けるかどうか」
 「己の限界・現状を見極めているかどうか」
 「それに対して、工夫や努力をしているか」
という意識が表れるものだと思うから。

 これは日頃、私自身が心がけていること。

 心身の健康のバランスを意識した挑戦、
というのが、私が目指すもの。
 「クライアントのためにも、元気な聞き耳を保つ」
ことは、とてもとても大事なのだ。
 心身がイキイキ元気であることは、
私にとって仕事の一つ。
 プロのコーチとして、いつも自分に言い聞かせている。

 「大切なものを、ちゃんと大切にできているか」
 これが、
私にとって「人生の満足度」の基準のひとつ。

 「大切なものを、大切にしている人」
 そういう人に、なりたいと思う。
| 哲楽の現場から | 11:48 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
匿名ですみません。まったく同感です。
なかにはどうきをつけていてもさけれらない病気や怪我はあるかもしれません。しかし、大抵は自分をコントロールする意識と行動で防げるものと感じていますし、そうしています。母も私の日々の忠告に耳をかさずにあちこち具合がわるいといいますが、そのたびに同情したり慰めたりできず、だからまえからいっているだろうということをいうと喧嘩になり、わたしは冷たいといわれます。そうではなくてこうなるまえに忠告やアドバイすしている私はなんなんでしょう。結局自分の健康管理などを怠っている人は他人まかせな思考回路だからだめなのですね。そういう人がおおいとおもいますね。

| jun | 2012/12/23 12:41 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.kikism.net/trackback/644741
トラックバック