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紀々(kiki/哲楽家)

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哲楽さびら。 〜私と哲学の出会い
 私が「哲学」という学問に出会ったのは、
大学1年の時。

 他の多くの人が
「現実的な進路には一番役に立ちにくい」と思っていた
ジャンルだったけれど、私は
「将来どんな道に進んだとしても、一番必要なジャンルだ!」
と確信し選んだ。

 当時の早稲田の第一文学部は、
入学してから専門を選ぶシステムで
人気の専修は1年の成績順に叶うというもの。

 私が第一希望に選んだ「哲学科東洋哲学専修」は
最下位争い常連のコースだったため、
「何が悲しくて東哲を第一希望に…」と
同級生からもあきれられていた。

 今でも、大学の先輩からは
「好きで選んだのか、希望のところに行けずに
ここしかなかったのか」と聞かれることも、しばしば(笑)

 でも、今になって
「やっぱり、あの時の私の判断は間違っていなかった!」と
確信している。
 「ひとつの正解」にとらわれず、
様々な視点から深く思考し、自分なりの答えを見つけていく。

 そんな“哲学する”という体験は、
高校までの学び方とまったく違うものだった。

 【哲学は、背骨だ!】

 私は、そう思っていた。

 【人生をシャキッと歩いていくために欠かせない、背骨】

 これが、私が哲学を選んだ理由。

 何が幸せなのか?
 どんな選択をすればいいのか?
 仕事の選び方は?
 働き方はどうする?
 お金の使い方は?
 本当に自分に必要なものは何?

 などなど、
誰も保障してくれない(できない)状況になった現代において、
選択に正解はない。

 だから、
「自分にとって納得できる答え」を選ぶしかないのだと思う。

 その【選択力・判断力・決断力】を鍛えるために、
“哲学する”ことはとても有効だと感じる。
 
 ただし、私は学者ではないので…
学問的に、ではなく“もっと日常的にカジュアルにできる”
哲学のカタチとして「哲楽」と提案することにした。

 「コミュニケーション哲楽」と名づけたのも、

「コミュニケーションは、こうしましょう」

と何かを教えることではなく、まずは、

「コミュニケーションって、何だろう?」

「感じが良いって、どういうこと?」

「好感度は、本当に必要なの?有効なの?」

「ポジティブって、どういうこと?ネガティブは本当に悪いこと?」

 と根っこから考えていくスタイルをとるため。

 コミュニケーションにも、正解はない。
 一般論は、それぞれの現場に当てはまらないこともしばしば。

 とある病院で、
ホテルのマネジャーを講師に招きマナー研修を実施したところ、
現場では活用できなかったという話を聞いた。
 それは、講師のせいだけではなかったのでは?と思った。
 
 ホテルで求められるコミュニケーションと、
病院で求められるそれとは違うのだ。
 飛行機のファーストクラスで受けたいサービスと、
介護現場で受けたいサービスは、違う。
 それが、たとえ受けてが同じだったとしても。

 病院では、
高級ホテルのような接し方はよそよそしい感じを与え
「調子の悪い時にホッとできる身近な存在」を求める
患者さんには合わない。
 病院で、スーツを着て静養するのと同じような
違和感があるのだ。

 これが、
効果を上げる研修のために【哲楽する】ことは欠かせない!
と私が考える理由。

 私たちの現場で求められているコミュニケーションとは、
何だろう?

 これを、メンバーで様々な視点から哲楽することが
その後の学びの吸収度を左右すると感じている。
 【現場で使える研修】のカギ。

 「哲楽さびら。」(哲楽しませう。)

 この春、紀々の本気のお誘い♪

 
 ・受講生募集中!・
 



 ◆・ 紀々のfacebookページ ・◇

 
 
| 哲楽の現場から | 18:16 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
紀々さん、先日は、ケアマネ総会での講演、ありがとうございました。

とても楽しい講演でした。
オカリナもエレクトーンも演奏なさるって、多才ですね。

講演に色合いも音色も出て、とてもよかったです。

私も、哲学大好きです。
「哲楽」という言葉は、とてもいい造語だと思います。

私も、自分なりに哲楽したことを、ブログで発表しています。
「夫婦の法則・男と女の法則・人生の法則」というタイトルです。
よかったら、覗いてみてください。

では、紀々さんも益々嬉々としてご活躍されることをお祈りしています。
| ハッピーランド | 2012/06/13 2:01 PM |
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